フランクリン・テンプルトン:マクロ見通し-2021年後半の経済は、急上昇か、停滞か?
2021年9月1日
フランクリン・テンプルトン・ジャパン株式会社
当社グループのマクロエコノミストは、2021年前半に先進国の経済正常化が進展したとの見解で一致しています。
一方で、2021年後半以降については、インフレ、世界的なワクチン接種の進展、中央銀行の金融緩和政策への取り組みなどが重要な変動要因となると思われ、特に運用チームはインフレの影響に着目しています。
2021年後半の経済成長に対する見解は運用チームそれぞれで異なりますが、本稿では、当社グループの運用担当者5名による最新のインフレ、金利、経済成長に対する見通しをご紹介します。
ポートフォリオ運用のための調査・分析に基づく各運用担当者の見解が、皆様のお役に立てますと幸いです。
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マクロ見通し-2021年後半の経済は、急上昇か、停滞か?
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