【CNS 不動産証券】ESGを巡る環境の変化
2020年12月7日
コーヘン&スティアーズ
コロナショックを経て、ESGの取り組みが、持続可能な企業の成長と株主の価値に有効に機能しうるという認識が高まっています。本稿では、ESG分析がどのように不動産証券をはじめとする弊社の投資判断に影響を与えるかについて解説いたしました。
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ESGを巡る環境の変化
<コーヘン&スティアーズについて>
上場不動産証券やインフラ株などの実物資産およびハイブリッド証券等のオルタナティブ・インカム資産に特化した資産運用会社です。米国ニューヨークを拠点に、グローバルで約705億米ドルの運用資産残高を有しています(2020年10月末時点)。2013年に国連PRIに署名し、ESG要素を投資判断に組込んだ運用プロセスを採用しています。
ウェブサイト:https://www.cohenandsteers.com/jp/
<お問い合わせ先>
機関投資家営業部
03-4530-4715
CNSTokyo@cohenandsteers.com
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