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人とは異なるこれまでの歩みが
母校の教育を確かに支える

年金担当者が語る 私の運用報告書 番外編
2022年3月17日
新井 亮一氏 / 国際基督教大学 理事(理事長特別補佐、基金担当)

「新卒の時から運用の仕事に携わってきましたが、今から思うと、大学を卒業して10年くらい経った時に先輩から言われた言葉がきっかけとなって母校の運用に携わることになりました」

国際基督教大学(ICU)の基金で運用を担当することになった経緯をこう説明するのは、理事長特別補佐・基金担当理事の新井亮一氏である。

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新井 亮一氏

国際基督教大学 理事(理事長特別補佐、基金担当)

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