【CNS】2022年、上場インフラ株は注目度を高める要因が揃う
2022年3月3日
コーヘン&スティアーズ
コーヘン&スティアーズでは、2022年、上場インフラ株は、良好なマクロ環境、投資家のインフレ対策の模索、魅力的なバリュエーションから恩恵を受ける可能性があると見ています。
<要旨>
- インフレ対策ニーズが高まるなか、上場インフラ株に注目が集まっています。
- 上場インフラ株のバリュエーションは、広範な株式市場と比較して、歴史的に魅力的な水準にあります。
- ファンダメンタルズの改善と魅力的なバリュエーションを背景に、足もとで貨物鉄道およびミッドストリームを選好しています。
<レポート詳細はこちら>
2022年の上場インフラ株:投資家の注目度を高める要因が揃う
<コーヘン&スティアーズについて>
上場不動産証券やインフラ株などの実物資産およびハイブリッド証券等のオルタナティブ・インカム資産に特化した資産運用会社です。米国ニューヨークを拠点に、グローバルで約1,066億米ドルの運用資産残高を有しています(2021年12月末時点)。
ウェブサイト:https://www.cohenandsteers.com/jp/
<お問い合わせ先>
レポートの内容等、詳細については以下連絡先までお問い合わせくださいませ。
機関投資家営業部 野勢
03-4530-4715
CNSTokyo@cohenandsteers.com
ピックアップ
よく見られている記事ランキング
-
野村年金ニュース解説 確定拠出年金専用ファンドの動向(2024年9月)
Web限定 企業年金 -
日証協の全国調査を読み解く! 金融経済教育の課題が浮き彫りに
Web限定 企業年金 資産運用立国 金融庁 金融経済教育 -
連載 小倉邦彦のセミナーレポート 第11回 上田八木証券セミナー 転換期を迎えた金融政策と米ダイレクトレンディング投資の今後(後編)
Web限定 セミナーレポート -
連載 小倉邦彦のセミナーレポート 第11回 上田八木証券セミナー 転換期を迎えた金融政策と米ダイレクトレンディング投資の今後(前編)
Web限定 セミナーレポート -
連載 小倉邦彦の資産運用時事コラム 第19回 IMFが注視する「拡大するプライベートクレジットとそのリスク」(後編)
Web限定 寄稿 資産運用時事コラム -
連載 小倉邦彦の資産運用時事コラム 第19回 IMFが注視する「拡大するプライベートクレジットとそのリスク」(前編)
Web限定 寄稿 資産運用時事コラム -
連載 小倉邦彦のセミナーレポート 第10回 大和ファンド・コンサルティング セミナー(前編)
Web限定 セミナーレポート -
連載 小倉邦彦の資産運用時事コラム第9回 フォローの風に乗るプライベートデットの最新動向を探る後編:ダイレクトレンディングに関する井戸端会議 ~ 最新動向を議論する
Web限定 寄稿 資産運用時事コラム -
注目を集める不動産新セクター、トリプルネットリース
Web限定 不動産 企業年金 金融法人 -
地域金融機関から注目集める新ソリューション「OCIO」とは何か?
Web限定 金融法人