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【CNS】2022年、上場インフラ株は注目度を高める要因が揃う

2022年3月3日
コーヘン&スティアーズ

コーヘン&スティアーズでは、2022年、上場インフラ株は、良好なマクロ環境、投資家のインフレ対策の模索、魅力的なバリュエーションから恩恵を受ける可能性があると見ています。

<要旨>

  • インフレ対策ニーズが高まるなか、上場インフラ株に注目が集まっています。

  • 上場インフラ株のバリュエーションは、広範な株式市場と比較して、歴史的に魅力的な水準にあります。

  • ファンダメンタルズの改善と魅力的なバリュエーションを背景に、足もとで貨物鉄道およびミッドストリームを選好しています。


    <レポート詳細はこちら>
    2022年の上場インフラ株:投資家の注目度を高める要因が揃う



    <コーヘン&スティアーズについて>
    上場不動産証券やインフラ株などの実物資産およびハイブリッド証券等のオルタナティブ・インカム資産に特化した資産運用会社です。米国ニューヨークを拠点に、グローバルで約1,066億米ドルの運用資産残高を有しています(2021年12月末時点)。

    ウェブサイト:https://www.cohenandsteers.com/jp/


    <お問い合わせ先>
    レポートの内容等、詳細については以下連絡先までお問い合わせくださいませ。

    機関投資家営業部 野勢
    03-4530-4715
    CNSTokyo@cohenandsteers.com

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