【CNS マルチ・アセット】財政支出と税金 – 米大統領選の影響
2020年12月7日
コーヘン&スティアーズ
コーヘン&スティアーズでは、2020年の米大統領選の潜在的な波及効果について、財政支援策、税金、インフラ支出の3つの側面に焦点を当て、不動産証券やインフラ株およびハイブリッド証券、コモディティ等への影響を考察しました。
選挙人による投票を控えバイデン氏の当選確実が見込まれるなか、バイデン氏あるいはトランプ氏が次期大統領となった場合のシナリオ別に、予想される経済効果と各アセットクラスへの影響を分析しております。
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財政支出と税金 -米国大統領選挙の影響
<コーヘン&スティアーズについて>
上場不動産証券やインフラ株などの実物資産およびハイブリッド証券等のオルタナティブ・インカム資産に特化した運用会社です。米国ニューヨークを拠点に、グローバルで約705億米ドルの運用資産残高を有しています(2020年10月末時点)。
ウェブサイト:https://www.cohenandsteers.com/jp/
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03-4530-4715
CNSTokyo@cohenandsteers.com
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