【オンラインセミナー】ヘッジコスト増大に金融政策の不透明感… 運用難を乗り越える債券アクティブ運用とは
イベント概要
平素より機関投資家向け運用情報誌「オルイン」「ニュー・プロップ」をご愛読いただき誠にありがとうございます。 2024年８月27日(火）13:00 より、オンラインセミナー「ヘッジコスト増大に金融政策の不透明感…運用難を乗り越える債券アクティブ運用とは」を開催致します。
マーサージャパンの木下智雄氏、MFSインベストメント・マネジメントの吉川博之氏と小原祥史氏を壇上に迎え、市場転換期における債券ポートフォリオ構築のポイントや外債におけるアクティブ戦略の有効性について議論を深めていきます。
お見逃しのないよう早めにお申込みください。なお、見逃し配信もございますので、当日のご都合が付かない方もぜひお申込みください。皆様のご参加をお待ちしております。
セミナーは終了しました。
主なポイント
〇マクロ環境と金融政策の展望
〇市場転換期におけるポートフォリオ構築のポイント
〇外債におけるアクティブ戦略の有効性 など
スピーカー
資産運用コンサルティング部門 シニアコンサルタント 木下 智雄氏
2017年8月マーサージャパン入社。年金基金等に対する運用戦略策定、実行に関するコンサルティング業務に従事。マーサー入社以前は、横浜銀行、クレディ・スイス証券等で資産運用業務に従事。慶應義塾大学理工学部、香港中文大学MBA卒業。
営業部 ディレクター 吉川 博之氏
MFS日本法人営業部にて主に国内の年金顧客を担当。業界経験年数36年。2005年MFS入社。MFS入社以前は、大和銀行（現りそな銀行）にて銀行、生損保などの金融法人を担当。京都大学文学部にて学士号、サザンメソジスト大学（米国テキサス州）で経営学修士号を取得。日本証券アナリスト協会認定アナリスト（CMA）
MFSインベストメント・マネジメント
ディレクター ストラテジスト 小原 祥史氏
MFS日本法人にて主に債券プロダクトを担当。2024年MFS入社。MFS入社以前は、パインブリッジ・インベストメンツにてポートフォリオ・マネジメント部長として運用・商品業務に携わる。それ以前は、新生インベストメント・マネジメント（現SBIアセットマネジメント）、みずほ投信投資顧問（現 アセットマネジメントOne）に勤務。慶應義塾大学商学部にて学士号、早稲田大学大学院経営管理研究科にて経営管理修士号を取得。日本証券アナリスト協会認定アナリスト（CMA）。
ビデオレター
MFSインベストメント・マネジメント
債券共同最高投資責任者（co-CIO） アレキサンダー・マッケイ氏
債券共同最高投資責任者としてグローバル債券運用チームを統括するとともに、ポートフォリオ・マネジャーとしてマルチセクター債券、米国クレジット等複数の戦略の運用を担当。業界経験年数26年。1998年MFS入社。債券リサーチ・アソシエイトとして3年、クレジット・リサーチ・アナリストとして13年従事した後、2017年ポートフォリオ・マネジャーに就任。2023年より現職。トリニティ・カレッジにて学士号を取得。CFA協会認定証券アナリスト。
対象者
年金基金、金融法人自己運用部門、学校法人などのアセットオーナー
会場名
オンライン
お問い合わせ先
- オルイン
- セミナー事務局
- TEL：03-5641-5172
- Mail：alin_inquiry@al-in.jp