【オンラインセミナー】金利のある世界での外株アクティブ運用:市場型(コア型)とトップダウン・アプローチの魅力
開催間近
オンライン
イベント概要
平素より機関投資家向け運用情報誌「オルイン」「ニュー・プロップ」をご愛読いただき誠にありがとうございます。
2024年7月24日(水)16:00より、オンラインセミナー「金利のある世界での外株アクティブ運用:市場型(コア型)とトップダウン・アプローチの魅力」を開催致します。
大和ファンド・コンサルティングの川崎敦史氏をお迎えし、グローバル株式アクティブ運用の意義と留意点について解説いただきます。また、グローバル株式のアクティブ運用で著名なフィッシャー・インベストメンツの方を交えて、トップダウン・アプローチによるグローバル株式の投資環境等について議論を深めていきます。お見逃しのないよう早めにお申込みください。なお、見逃し配信もございますので、当日の都合が付かない方もぜひお申込みください。皆様のご参加をお待ちしております。
セミナーは終了しました。
プログラム
PART1 グローバル株式アクティブ運用の意義と留意点
大和ファンド・コンサルティング年金運用コンサルティング部 シニアコンサルタント 川崎 敦史氏
1998年大和證券入社。国内上場企業を対象としたコーポレート・ファイナンス業務に従事。2011年大和ファンド・コンサルティングに転籍。公的年金および企業年金等を対象に、政策資産配分比率の策定やポートフォリオ分析等の資産運用コンサルティング業務に従事。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)。
PART2 トップダウン・アプローチで見る現状のマクロ要因の
グローバル株市場への影響とポートフォリオへの落とし込み
<ビデオレター>フィッシャー・インベストメンツ リサーチ・グループ
シニア・ヴァイス・プレジデント 投資政策委員会(IPC)メンバー
アーロン・アンダーソン氏
2005年フィッシャー・インベストメンツ⼊社。2011年より同社のポートフォリオ・マネージャーにあたるIPCメンバー。
そのグローバル市場と地政学的イベントに関する⾒解は、ウォール・ストリート・ジャーナル、フィナンシャルタイムズ、ロイター、マーケットウォッチ、CNN.com、テレグラフ、フォーブス、Investing.comなど、世界中の様々なメディアで取り上げられている。
また、CNBCやロイター等の著名⾦融番組出演実績も多数。「Own the World: How Smart Investors Create Global Portfolios」を含む2冊の著書がある。
フィッシャー・インベストメンツ・ジャパン
機関投資家グループ ヴァイス・プレジデント
法人担当シニア・リレーションシップ・マネージャー
坂本 真央氏
セミナーは終了しました。
対象者
年金基金、金融法人自己運用部門、運用会社
会場名
オンライン
お問い合わせ先
- オルイン
- セミナー事務局
- TEL:03-5641-5172
- Mail:alin_inquiry@al-in.jp
よく見られているセミナー
-
【オンラインセミナー】シリーズ第二弾 企業担当者が知っておきたい! 環境変化に対応する企業年金(DB・DC)制度活用の選択肢を考える
主催:オルイン開催日:2024年11月22日会場:オンライン -
第18回 グローバル・フィデューシャリー・シンポジウム
主催:Global Fiduciary Symposium開催日:2024年11月11日会場:ザ・リッツ・カールトン東京 -
「年金プロダクトサーベイ 2024」徹底解説 企業年金の投資動向と今後の運用の注目ポイントは
主催:オルイン開催日:2024年11月1日会場:オンライン -
オルイン プライベートアセット投資研究セミナー
~秋の日に考える、プライベートアセット次の一手~主催:オルイン開催日:2024年10月24日会場:コングレスクエア日本橋