エンダウメント vol.1 国内大学の資産運用に関するレポート
2026年9月30日
日本の大学の資産運用の全体像が、各種のデータで可視化され始めている。文部科学省が2026年7月に公表した国公私横断の実態調査は、合算で10兆円を超える大学の運用資産と、設置形態ごとに大きく異なる運用の姿を浮き彫りにした。法規制の下で守りに徹してきた国立・公立と、総額10兆円にも上る金額を動かしながら規模や体制によっても状況が分けられる私立。日本私立学校振興・共済事業団の集計5年分や弊誌調査と併せ、大学運用の現在地を読み解く。
※当レポートは「エンダウメント」Vol.に掲載した特別企画「日本の大学はどう資産運用しているか 各種データから読み解く運用高度化の今」の内容をまとめたものです。