「キユーピーグループに入社して以来、原料の調達や経理を担当してきましたが、2012年に突然、年金運用を担当することになりました。独特の専門用語ばかりで、オルタナティブが何を指すかを理解することが私の運用業務のスタートでした。しかし年金業務に携わるうちに、それまでの経験を活かせることがわかってきました」
こう語るのはキユーピー企業年金基金の運用執行理事、沖森公輔氏だ。さまざまな経験を経て年金運用に行き着いた同氏だが、その異色の経歴は幼少期にまでさかのぼる。
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