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【登録のラストチャンス!】参加無料 – S&Pグローバル フォーラム アジア太平洋のレジリエンス:リカバリー、リスク、リバランス

【登録のラストチャンス!】参加無料 – S&Pグローバル フォーラム アジア太平洋のレジリエンス:リカバリー、リスク、リバランス
開催間近
主催:S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンス
開催日時:2023年08月02日 
13:00 ~ 18:00

イベント概要

S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンス主催「アジア太平洋のレジリエンス:リカバリー、リスク、リバランス」が、いよいよ来週に迫ってまいりました。

激動する市場に逆風が吹き荒れる2023年、日本を含むアジア太平洋地域の先行きはどうなるのでしょうか?

弊社の主席エコノミストS&Pグローバル・レーティングのアナリスト、ESGスペシャリストをはじめ、様々な市場のソートリーダーたちが一堂に会し、幅広いトピックを通じてディスカッションを展開します。

参加費:無料
日付:2023月8月2日水曜日
会場:東京會舘 丸の内本館 7階
時間:午後13時30分‐18時(13時より受付開始)— 日本標準時
言語:日本語

詳しいアジェンダは、こちらをご参照ください。

メインセッション

  • 2023〜2024年 アジア太平洋地域の経済見通し:リカバリー、リスク、リバランス
  • 欧米の金融混乱から邦銀が何を学べるか
  • TCFD提言に沿った移行リスク・機会に係る財務および信用リスクのインパクト評価
  • いま企業経営として考えるべきこと – ネットゼロからネイチャーポジティブまで

コーヒーブレイクを挟んで、4つのブレイクアウトセッション(分科会)から、ご関心に合わせてお選びください。

  1. データアプローチによるリスク管理の動向 – ガバナンス・保護・有効な意思決定とは
  2. 米国T+1移行に伴うアセットサービシングへの影響と海外コーポレートアクションイベントのトレンド
  3. ボラティリティが高まる中、上場・非上場市場におけるデータインテリジェンスを活用した機会の発掘方法
  4. 低PBR企業への圧力が強まる中、投資家エンゲージメントはどうあるべきか?

毎年大好評のカンファレンスをお見逃しなく!お席には限りがございますので、お早目のご登録を。
お会いできるのを楽しみにしております!

対象者

年金基金、金融法人自己運用部門、運用会社、銀行、保険会社、事業会社

会場名

東京會舘 丸の内本舘7階

会場住所

東京都千代田区丸の内3丁目2−1

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お問い合わせ先

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