新NISAとセットで「貯蓄から投資へ」の流れを後押しする切り札として設置された金融経済教育推進機構(J-FLEC)が、活動を本格スタートしてから3カ月が経ちました。講師派遣の年間実施回数1万回、年間参加人数75万人など「けっこう高め」の目標を設定していたJ-FLECの安藤聡理事長が先日、金融庁や業界団体幹部らを前に取組状況をプレゼン。全国で活動のサイクルを回し続けるうえでの課題が明らかになりました。※この記事はフィナシープロからの転載です
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