メニュー
閉じる

【PR】フランクリン・テンプルトン・ジャパン
米国コア・ミドル市場に特化したダイレクト・レンディング 
リターン追求とリスク管理を両立し、年4~5%分配を目指す

ベネフィット・ストリート・パートナーズ・シニア・デット・エバーグリーン戦略(円建て、レバレッジなし)
2024年9月30日
中堅・中小企業に融資する「ダイレクト・レンディング(DL)」が国内外の投資家から注目を集めている。変動金利型のため、現在の相対的に高い金利の市場環境で魅力的なインカム収益が期待できるうえ、伝統的資産との分散効果も見込めるなど、さまざまなメリットがあるためだ。一部投資家からは比較的リスクの高い企業へ融資することに懸念の声もあるが、市場や案件を選別することでリスクコントロールを効かせた戦略も出てきている。この一例として、フランクリン・テンプルトン・グループ傘下のベネフィット・ストリート・パートナーズ(BSP)が提供する「BSP・シニア・デット・エバーグリーン戦略(円建て、レバレッジなし)」(以下、当戦略)をご紹介したい。

ここから先は会員登録が必要です。

会員登録をされている方

よく見られている記事ランキング