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SDGクレジット戦略:投資のインパクト計測という課題に挑む

2022年3月11日
ロベコ・ジャパン株式会社
企業が世界にもたらすインパクトを定量化するプロセスを、ロベコはさらに進化させました。具体例として、新しいインパクト計測のフレームワークをSDGクレジット戦略に適用します。

要点
  • 当フレームワークにより、ポートフォリオがSDGsにもたらす貢献度の定量化を実現
  • これにより、投資家はプラスのインパクト創出に資本を振り向けることが可能に
  • 具体例として、この新しいフレームワークをSDGクレジット戦略に適用


インパクト投資を行う投資家は、自らの行動が計測可能であることを望んでいます。しかしながら、企業が社会や地球にもたらした影響を評価するための標準化されたデータがないことなどから、インパクトの計測には依然として複雑な作業が伴います。ロベコが独自のSDG投資フレームワークを開発したことは、インパクトを考慮に入れる普遍的な投資手法を確立するプロセスにおいて、重要な一歩となりました。ロベコは今般、ポートフォリオ構成銘柄がSDGsにもたらす貢献度をより正確に定量化するフレームワークを構築し、このプロセスをさらに一歩先に進めました。


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お問い合わせ

ロベコ・ジャパン株式会社 営業部 

TEL  03-4589-5570 

Eメール japan.sales@robeco.com

ウェブサイト www.robeco.jp

 


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