SIディベート「トランプ政権2期目1年間の気候変動投資」
2026年3月5日
ロベコ・ジャパン株式会社

ロベコは、第2次トランプ政権発足から1年を経て気候変動投資にどのような変化がもたらされたのか、高排出企業(ブラウン企業)と低排出企業(グリーン企業)、気候変動リーダー企業と気候変動ラガード(遅行企業)の比較を行いました。
<要点>
- トランプ政権2期目は、気候変動投資を取り巻く状況に変化をもたらしています。
- 米国の政策転換により、排出量の多い企業(ブラウン企業)は短期的には追い風となりました。
- 一方で、気候変動の対策に積極的な企業(気候変動リーダー)は、遅行企業(ラガード)に対して依然として相対的に良好な実績を示しており、利益見通しの改善がその背景にあります。
2015年のパリ協定以降、低炭素型の企業は高排出の企業より投資成果が良好なのかという点は、投資家、政策担当者、研究者の間で大きな論点となっています。この比較は単純に見えますが、実際には期待、リスク、政策、資本コストが複雑に絡み合う構造が存在します。表面的には、世界的な温暖化への関心の高まりやクリーンエネルギー移行が進むほど、低炭素企業の方が成長期待は高くなるように見えます。
◆ 記事全文のダウンロードはこちら ◆
お問い合わせ
ロベコ・ジャパン株式会社 営業部
TEL 03-4589-5570
Eメール japan.sales@robeco.com
ウェブサイト www.robeco.jp