クレジット四半期アウトルック:AI銘柄の魅力は人それぞれ
2025年12月19日
ロベコ・ジャパン株式会社

<要点>
- リスク資産(含むクレジット)はファンダメンタルズに下支えされている印象
- テクニカル要因は極めて堅調だが、状況に変化の兆しも
- スプレッドは到底割安と言えない水準で推移、バッファーは限定的
この1年間は投資家にとって、振り返れば、順調ながら混沌とした1年だったと言えるでしょう。主要な株式市場ではリターンが2桁の水準を記録し、クレジット市場でも超過リターンがプラス圏で推移しました。さらに、ゴールド(金)への投資は期待以上の成果を上げました。その一方で、長期年限の欧州国債、米ドル、原油(ロング)を保有していた投資家や、直近の動きとして暗号資産の強気筋にとっては、少し違った印象だったかもしれません。
年初時点でスプレッドがすでにタイトな水準で推移していたことを踏まえると、数多くの波乱要因がくすぶる中で、クレジット市場の底堅さは特に印象的でした。年間を通して世界中で金融緩和が幅広く推進されたことが、支援材料の1つになったのは明らかです。この流れは持続する見通しですが、とりわけ米連邦準備制度理事会(FRB)の今後の方向性が重要な焦点になる見込みです。
今回の四半期アウトルックでは、経済およびクレジット市場に関するロベコの最新の見解と、今後の展望について概要を提示します。
◆ レポート全文のダウンロードはこちら ◆
お問い合わせ
ロベコ・ジャパン株式会社 営業部
TEL 03-4589-5570
Eメール japan.sales@robeco.com
ウェブサイト www.robeco.jp