【フランクリン・テンプルトン】Quick Thoughts:そして、正念場が訪れる
2025年5月12日
フランクリン・テンプルトン・ジャパン株式会社
フランクリン・テンプルトン・インスティテュートのスティーブン・ドーバーが、トランプ米国大統領の就任から100日間を振り返り、投資家が今後どのような点に注目すべきか、その見通しを語ります。

トランプ大統領の就任後100日間をここで総括しておくことには意義があるでしょう。様々な結論が考えられますが、突き詰めれば、次の100日間は様相ががらりと変わる可能性があるという一点に尽きるかもしれません。そして、その先に待ち受ける影響は投資家にとって計り知れないものとなる可能性があります。
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