上場インフラ株式におけるマクロ要因の感応度
2022年10月6日
コーヘン&スティアーズ
本レポートは、様々な市場環境下でのパフォーマンスを検証し、上場インフラ株式が資産配分戦略にどのように適合するかを理解するのための枠組みを提供するとともに、当社の運用プロセスにおけるマクロ分析の役割についても言及します。
<要旨>
・ 経済成長およびインフレ環境下での差別化されたパフォーマンス
・ ほとんどの市場環境下で、多様なサブ・セクターは良好な投資機会を提供
・ マクロ見通しは、当社のポートフォリオ構築プロセスにおいて重要な役割を担う
<レポートの詳細はこちら>
上場インフラ株式におけるマクロ要因の感応度
レポートの内容等、詳細については以下連絡先までお問い合わせくださいませ。
機関投資家営業部 土山
03-4530-4724
CNSTokyo@cohenandsteers.com
<要旨>
・ 経済成長およびインフレ環境下での差別化されたパフォーマンス
・ ほとんどの市場環境下で、多様なサブ・セクターは良好な投資機会を提供
・ マクロ見通しは、当社のポートフォリオ構築プロセスにおいて重要な役割を担う
<レポートの詳細はこちら>
上場インフラ株式におけるマクロ要因の感応度
<コーヘン&スティアーズについて>
上場不動産証券やインフラ株などの実物資産およびハイブリッド証券等のオルタナティブ・インカム資産に特化した資産運用会社です。米国ニューヨークを拠点に、グローバルで約1,021億米ドルの運用資産残高を有しています(2022年3月末時点)。
ウェブサイト:https://www.cohenandsteers.com/jp/
<お問い合わせ先>レポートの内容等、詳細については以下連絡先までお問い合わせくださいませ。
機関投資家営業部 土山
03-4530-4724
CNSTokyo@cohenandsteers.com
ピックアップ
よく見られている記事ランキング
-
連載 小倉邦彦の資産運用時事コラム 第20回オルタナティブ投資のフロンティア「クレジット・リスク・トランスファー戦略」を解説する
Web限定 寄稿 資産運用時事コラム -
オルインVol.68 特集
どうする日銀 どうなる国内市場
転換期を迎えた日本の未来像を探る
Part3 日本経済・株式 運用会社の視点市場見通し 特集 -
「Tokyo Asset Management Forum2022 Autumn」
開催レポート
運用会社の多様化でアセットオーナーの運用高度化を後押しするWeb限定 セミナーレポート -
注目を集める不動産新セクター、トリプルネットリース
Web限定 不動産 企業年金 金融法人 -
地域金融機関から注目集める新ソリューション「OCIO」とは何か?
Web限定 金融法人 -
債券の役割は失われていないPIMCOが世に問う、現環境下での投資意義
PR 企業年金 債券 金融法人 -
PEにおけるインパクト投資
ESG PE コンサルタントオピニオン 企業年金 金融法人 -
イベント・リスクとテールリスク・ヘッジ
コンサルタントオピニオン リスク管理 企業年金 -
投資家訪問記 第1回 千葉銀行企業年金基金
企業年金 投資家訪問記 -
AL-IN 15th Year Series 激動の年金運用15年史
第1回「リーマン・ショック」企業年金 特集