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【オンラインセミナー】先行き不透明な市場環境下での賢明な選択は?
債券運用と為替ヘッジの動的管理を考える

【オンラインセミナー】先行き不透明な市場環境下での賢明な選択は?</br>債券運用と為替ヘッジの動的管理を考える
開催間近
オンライン
主催:オルイン
開催日時:2024年05月15日 
13:00 ~ 14:00

イベント概要

平素より機関投資家向け運用情報誌「オルイン」「ニュー・プロップ」をご愛読いただき誠にありがとうございます。
2024年5月15日(水)13:00 より、オンラインセミナー「先行き不透明な市場環境下での賢明な選択は? 債券運用と為替ヘッジの動的管理を考える」を開催致します。
ラッセル・インベストメント 金武 伸治氏、キャピタル・グループ 華村 啓陽氏を壇上に迎え、不透明感の漂う金融市場の今後のシナリオ分析とそれに対応した債券運用、また為替ヘッジコスト管理について議論を深めていきます。お見逃しのないよう早めにお申し込みください。なお、見逃し配信もございますので、当日のご都合が付かない方もぜひお申しみください。皆様のご参加をお待ちしております。


主なポイント

◆不透明な市場環境と今後のシナリオ分析
◆シナリオ毎の有効な債券戦略の整理
◆為替ヘッジコストの考え方

スピーカー

ラッセル・インベストメント コンサルティング部 エグゼクティブ コンサルタント 金武 伸治氏
ラッセル・インベストメント
コンサルティング部 エグゼクティブ コンサルタント 金武 伸治

1995年に野村総合研究所に入社。クオンツ・アナリストとしてスタート。2000年よりバークレイズ・グローバル・インベスターズ(BGI)でグローバル債券ポートフォリオ・マネージャ、グローバル債券ストラテジスト。2009年にBGIと経営統合したブラックロックでグローバル債券ストラテジスト、債券戦略部長。2015年より格付投資情報センター(R&I)で資産運用コンサルタント。2022年3月より現職。 慶應義塾大学理工学部卒業、早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)


 キャピタル・グループ インベストメント・ディレクター 華村 啓陽氏
キャピタル・グループ
インベストメント・ディレクター 華村 啓陽

キャピタル・グループのインベストメント・ディレクター。債券運用戦略を担当。経験年数16年、在籍年数6年。キャピタル・グループ入社以前は、ブラックロックの債券プロダクトストラテジストを務める。カリフォルニア大学サンディエゴ校で国際関係学の修士号、アイオワ大学で国際研究の学士号を取得。東京オフィス在籍。

対象者

年金基金、金融法人自己運用部門、学校法人などのアセットオーナー

定員

150名

会場名

オンライン

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