メニュー
閉じる

米国経済 Deep Insight 第15回 
中間選挙控えるトランプ政権2期目の試金石 移民政策厳格化がもたらす『副作用』をどうするか

ニッセイ基礎研究所の窪谷浩氏が解説
2026年2月19日
窪谷 浩 /  ニッセイ基礎研究所 経済研究部 主任研究員

当シリーズでは、ニッセイ基礎研究所の経済研究部で主任研究員を務める窪谷浩氏が、米国の社会・経済の先行きを考える上で欠かすことのできないイベント、ニュースや経済指標をピックアップ。さまざまな切り口から分析・解説していく。


トランプ政権2期目では、移民政策の厳格化が政権運営の中核となっている。ICE(移民・関税執行局)に対する十分な予算措置を通じて、南部国境管理や不法滞在者の摘発・送還を強化し、不法移民流入の抑制を政策の主要な成果として位置付けている。

ここから先は会員登録が必要です。

会員登録をされている方

窪谷 浩

 ニッセイ基礎研究所 経済研究部 主任研究員