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シングルヘッジファンドによるポートフォリオ構築
失敗しないために押さえるべき2つのポイント

2020年12月23日
岩成 亮並 / ラッセル・インベストメント オルタナティブ・アドバイザリー部 アナリスト

ヘッジファンド投資の主流はファンド・オブ・ファンズ(以下FOF)であったが、近年FOFからシングルファンド投資への移行が進み、企業年金の2019年度末のヘッジファンド投資の7割程度がシングルファンド投資と、既に主流はシングルファンド投資となっている。その背景にはFOFのリターンの低迷やヘッジファンドに対するニーズの多様化などから、シングルファンド投資を通じてポートフォリオの改善を図ろうとしているものと考えられる。しかし、戦略間やマネジャー間のリターン格差が大きいヘッジファンドでは、ポートフォリオ構築が絶対リターンに与える影響が大きい。優良なマネジャーへのアクセスが重要となるのは当然のことではあるが、ポートフォリオ構築にあたっては特に以下の2つのポイントを意識するとよいであろう。

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岩成 亮並

ラッセル・インベストメント オルタナティブ・アドバイザリー部 アナリスト

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