メニュー
閉じる

国内バイアウト戦略が企業年金に受け入れられる3つのポイント

2020年9月24日
中川 晴 / 大和ファンド・コンサルティング 取締役 資産運用コンサルティング本部長 兼 調査本部長

1990年後半から始まったとされる国内バイアウト戦略の運用も20年が経った。足元コロナ禍が続く難しい環境においてさらなる市場拡大が試される局面とも言えよう。国内バイアウト戦略の最大の投資機会は、事業承継と大企業のカーブアウトである。

事業承継は日本の高齢化社会が抱える深刻な課題であり、大企業のカーブアウトは国内企業の変革に不可欠な課題である。ともに国内バイアウト戦略の果たす役割期待は高い。

国内の企業年金にとってはウィズコロナで低金利が継続し運用難が続くことが予想される。

従って、円資産の中で流動性プレミアムに期待した国内バイアウト戦略の投資意義は

ここから先は会員登録が必要です。

会員登録をされている方

中川 晴

大和ファンド・コンサルティング 取締役 資産運用コンサルティング本部長 兼 調査本部長